個人練習のための教則本 アイディアズ・フォー・ウォームアップ
収載内容
はじめに
・フルートとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器の手入れについて
・リードについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. フィンガリング(運指表)
7. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
8. スケール練習の応用
9. ハーモニクスとアンブシュア
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
フルート協奏曲第2番第1楽章より(抜粋) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」(抜粋) ジョルジュ・ビゼー
はじめに
・オーボエとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とリードでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. フィンガリング(運指表)
7. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
8. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
バレエ音楽「白鳥の湖」より「情景」(抜粋) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
カルメン第1組曲より「アラゴネーズ」(抜粋) ジョルジュ・ビゼー
歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」(抜粋) アレクサンドル・ボロディン
はじめに
・バスーンとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・リードについて
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とリードでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. フィンガリング(運指表)
7. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
8. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
バスーン協奏曲より第2楽章(抜粋) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
交響詩「魔法使いの弟子」(抜粋) ポール・デュカス
はじめに
・クラリネットとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器の手入れについて
・リードについて
1. 姿勢とアンブシュア
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)
3. ロングトーン
4. レジスターキイを使った高音の練習
5. タンギング
6. インターバル
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
吹奏楽のための第1組曲より第2楽章(抜粋) グスターヴ・ホルスト
クラリネット・ソナタより第1楽章(抜粋) カミーユ・サン=サーンス
はじめに
・バスクラリネットとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器の手入れについて
・リードについて
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)
3. ロングトーン
4. レジスターキイを使った高音の練習
5. タンギング
6. インターバル
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
クラリネット・ソナタより第1楽章(抜粋) カミーユ・サン=サーンス
組曲「動物の謝肉祭」より「白鳥」(抜粋) カミーユ・サン=サーンス
※アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスの収載内容は同じです。楽器に合わせて音域や調性が代わります。
はじめに
・サクソフォーンとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. フィンガリング(運指表)
7. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
8. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
組曲「展覧会の絵」より「古城」(抜粋) モデスト・ペトロヴィチ・ムソルグスキー
愛の挨拶(抜粋) エドワード・エルガー
はじめに
・トランペットとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とマウスピースでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. リップスラー
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
トランペット協奏曲より第2楽章(抜粋) フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
歌劇「アイーダ」より「凱旋行進曲」(抜粋) ジュゼッペ・ヴェルディ
はじめに
・ホルンとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とマウスピースでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. リップスラー
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
組曲「惑星」より「木星 - 快楽をもたらす者」(抜粋) グスターヴ・ホルスト
交響曲第5番より第2楽章(抜粋) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
はじめに
・トロンボーンとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とマウスピースでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. リップスラー
7. スライドのポジション
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
トロンボーン協奏曲より第1楽章(抜粋) ニコライ・リムスキー=コルサコフ
喜歌劇「天国と地獄」より「序曲」(抜粋) ジャック・オッフェンバック
はじめに
・ユーフォニアムとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とマウスピースでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. リップスラー
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
吹奏楽のための第1組曲より第1楽章、第2楽章(抜粋) グスターヴ・ホルスト
はじめに
・チューバとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)とマウスピースでの練習
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. リップスラー
7. フィンガリング(運指表)
8. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
9. スケール練習の応用
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
吹奏楽のための第1組曲より第1楽章(抜粋) グスターヴ・ホルスト
「動物の謝肉祭」より「象」(抜粋) カミーユ・サン=サーンス
はじめに
・ストリングベースとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を弾くための準備、手入れについて
・お勧めストレッチ
1. 楽器の構え方について
2. 短時間集中で基礎力アップ
3. ロングトーン
4. ボウイング
5. フィンガリング(運指表)
6. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
7. ピチカート
8. ビブラート
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
交響曲第9番より第4楽章(抜粋) ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
「動物の謝肉祭」より「象」(抜粋) カミーユ・サン=サーンス
はじめに
・打楽器とは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器の手入れについて
・チューニングについて
・基礎練習の環境を整えよう
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ひとつ打ち(シングル・ストローク)
3. ふたつ打ち(ダブル・ストローク)
4. ロール
5. 基本となるリズム練習
6. アクセント
7. 装飾音符
8. リムショット
9. リズムを組み合わせて基礎力アップ
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
星条旗よ永遠なれ(抜粋) ジョン・フィリップ・スーザ
子供のための交響的物語「ピーターと狼」(抜粋) セルゲイ・プロコフィエフ
はじめに
・打楽器とは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器の手入れについて
・マレットの選び方
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. スケール(音階)・アルペジオ(分散和音)
3. クロマチックスケール(半音階)
4. トレモロ
5. 4本マレット
6. 曲を使って基礎力アップ
7. その他の鍵盤打楽器
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
トルコ行進曲(抜粋) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ロンドンデリーの歌 アイルランド民謡
商品詳細
「個人練習って何をしたらいいの?」という、初心者なら誰もが最初に抱く疑問。 どんな練習をしたらいいのか結局わからず、悩んでいる吹奏楽部員も多いのではないでしょうか。
本当にやるべき練習は一体何なのか?その答えはこの教則本の中にあります!各楽器の個人練習で本当に必要なことは何か、練習しながら気を付けるべきこと、考え方、応用のしかたを解説!短時間で効率の良い練習ができ、毎日上達を実感しながら個人練習に取り組めます。さらに、16パート全てに付録楽譜を巻末に収載!各楽器の有名なワンフレーズを、エチュードとして練習に活かせます。
この教則本一冊を練習し終えたら、確かな演奏技術がモノにできます!
商品仕様 | 教則本 |
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発売日 | 2017年4月14日 |
ページ数[ダウンロード版] | 16~24枚 |