Pages作成のルール

ページを作成するときは、ページごとのちぐはぐ感をなくすため
極力ここに記載されているパーツを使用してください。

Pages作成手順

1テンプレート「Fixed」を選択する

コロニーさん(Web制作会社)が開発用に使用してたテンプレートです。作りを揃えるため、そのまま同じものを使用します。
※枠のサイズが決まっているため、一面使いたい場合は「full-width」など、凝ったことしたい場合は別のテンプレートを使用ください。

2極力共通のタグ・クラスを使って、統一ルールを守ってページを作る

ページごとのちぐはぐ感をなくすため、極力共通cssに設定されているものを使用してください。

共通タグ、クラス一覧

ルール一覧

▼ページを「div」で囲って「wrapper」「そのページ用のclass」を入れる

wrapeer使わないと横幅が他のページと変わっちゃうので使ってください。

▼サイト内にリンクする時は短縮のものを使う

誤→ https://winds-score-com.myshopify.com/pages/faq
正→ /pages/faq

▼基本的にセクションごとに「div」や「section」ではくくらない

見出しタグにマージンが設定されているのでそれの力を借りてくくらずに調整します。

▼ページ独自のcssを書く時は他のページや要素に影響がないようにするため下記に注意

・そのページ用のクラスの下にcssを当てる。(例:.page-catalog .title-text)
・pages内に直接「style」を書く

▼PDFをリンクにする際はPDFアイコンを使用する

▼ボタンやリンクを設定する際は、その先の文言一致させる

PDFのページが自由になりがちなので特に気をつけてほしいです。

▼アイコンは白抜き(黒抜き)のものを使う

大体フリー素材を使うと思うので、線のものを使うと線の太さがまちまちでダサいので…

▼別テンプレートを使用した場合、共通タグが動かないので、全体を「page-content-fixed」のclassでくくる

3URLやページの説明を整える

Google等で検索した結果に表示されるところなのできちんと設定するのが望ましいです。

  • 「ページタイトル」は開けた時の「h1」と必ず一致させる
  • 「説明」は見にくいので短くまとめる(そのままでもまあ大丈夫です)
  • 「URL」は表に出ても恥ずかしくないものに(途中で変えてもリダイレクト作成するにチェック入れてば大丈夫)

共通タグ、クラス一覧

キーワード検索